横須賀に来たら、まずここへ。歴史と街と人をつなぐ「横須賀海軍カレー本舗」

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横須賀海軍カレー本舗

横須賀中央駅から徒歩3分、横須賀海軍カレー本舗があります。入口で迎えてくれるのは、カレー皿を手にした「カレーの街よこすか」の公式キャラクター「スカレー」です。

オープンしたのは、2005年。
「よこすか海軍カレーを、横須賀で食べたい」。
という人を迎える「カレーの街よこすか」の発信拠点として誕生しました。

それから20年。

初めて横須賀を訪れた観光客、海軍カレー好き、艦艇が好きな人、地元で暮らす人、自衛官やその家族――。さまざまな人が、この店を訪れてきました。

2025年、横須賀海軍カレー本舗は20周年を迎えました。
20年の間に、横須賀の街も変わりました。それでも、この店で変わらず伝えられてきたものがあります。

心もお腹も満たす「よこすか海軍カレー」の一皿を通して、横須賀と海の歴史を知ってもらうことです。

棚を見ているだけでも、横須賀が見えてくる

1階の土産物店に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、ずらりと並んだ海自カレーや海軍カレーです。

「潜水艦せとしおカレー」「護衛艦きりしまポークカレー」「護衛艦ゆうぎりカレー」「砕氷艦しらせ野菜カレー」――。

一つひとつの箱には艦艇の写真と名前が入っています。

「どれにしよう」と箱を見比べているうちに、「この艦はどんな艦なんだろう」と興味が湧いてきます。

しかも、違うのはパッケージだけではありません。

これらの海自カレーは、実際に海上自衛隊から提供されたレシピをもとに、カレーの街よこすか事業者部会が中心となって商品化したもの。それぞれの艦で受け継がれているレシピがあるため、味付けも具材も一つひとつ異なります

艦で選ぶか、味で選ぶか。それとも気になるパッケージで選ぶか。

棚の前で迷う時間まで、横須賀海軍カレー本舗の楽しみのひとつです。

店内を見渡すと、カレー以外にも横須賀らしい商品が並びます。

護衛艦「いずも」をかたどったチョコクランチに、「間宮羊羹」。艦艇をモチーフにした菓子やグッズなど、ここでしか出会えないお土産を探すのも楽しみのひとつです。

艦艇好きなら思わず足が止まり、詳しくなくても「これ、何だろう?」と手を伸ばしたくなる。そんな商品が棚のあちこちに並んでいます。

島風型1番艦
「島風カレー」(1,870円)は、大日本帝国海軍の駆逐艦「島風型1番艦」をモチーフにした、15本のソーセージ(5連装魚雷発射管3基・計15門を表現)が特徴のビーフカレー 

そして、1階をひと通り楽しんだら2階のレストランへ。

ここでは、横須賀を代表する「よこすか海軍カレー」をはじめ、軍艦をモチーフにしたユニークなカレーも楽しめます。

艦艇をイメージした盛り付けや遊び心のあるメニューは、運ばれてきた瞬間から思わず写真を撮りたくなるものばかり。味わうだけでなく、目でも楽しめるのが横須賀海軍カレー本舗ならではの楽しみです。

歴史だけではなく、「今」の横須賀ともつながる店

海上自衛隊

海上自衛隊がある横須賀では、多くの自衛官とその家族が暮らしています。市内を歩けば、制服姿の自衛官や学生とすれ違うこともある。それも、この街ではいつもの風景です。

横須賀海軍カレー本舗では、自衛官を対象とした**「自衛隊割引」**を実施しています。

横須賀海軍カレーを通して街の歴史を伝えながら、今、この街で働く人たちも迎える。そこには、日々任務にあたる自衛官を、地域の店として応援したいという思いが込められています。

海自・海軍カレーを味わい、自衛隊グッズや横須賀ならではのお土産を選び、知らなかった艦艇や街の歴史に出会う。ここで過ごす時間そのものが、横須賀を好きになるきっかけになります。

横須賀中央を訪れたら、スカレーが待つあの入口へ。

食べて、見て、選んで。ここから、あなたの「横須賀」が始まります。

横須賀海軍カレー本舗
公式HP
横須賀海軍カレー本舗系列店は市内に10店鋪

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