Mさん(40代・会社員)
防衛モニター(陸上自衛隊)
きっかけは、3自衛隊合同音楽会
Mさんが自衛隊に興味を持ったきっかけは、3自衛隊合同音楽会でした。
初めて音楽会を鑑賞し、それまでほとんど知らなかった自衛隊の活動に興味を持つようになったといいます。
「3自衛隊合同音楽会を初めて鑑賞して、自衛隊の活動について興味を持ったことがきっかけです。」
それまで自衛隊についての知識は「ほとんど知らなかった」というMさん。
興味を持ったことから、防衛モニターへの一歩を踏み出しました。
「怖そう」「近寄りがたい」——参加前に抱いていたイメージ
防衛モニターになる前、Mさんは自衛隊に対して、
「なんだか怖そうだな、近寄りがたいのではないかと思っていました。」
という印象を持っていました。
しかし、実際に隊員の皆さんと接することで、そのイメージは大きく変わっていきます。
真剣な眼差しと、穏やかな笑顔。そのギャップに驚きました
モニター活動を通して特に印象に残ったのは、自衛官の皆さんが見せる二つの表情でした。
「トレーニングをしている真剣な眼差しと、普段接するときの穏やかで優しい姿のギャップが強く印象に残っています。」
任務や訓練に向き合うときの真剣な姿。
そして、一歩離れて接してみると見えてくる、穏やかで優しい姿。
実際に現場を訪れ、自衛官と接したからこそ知ることができた一面でした。
「怖い」と感じていた理由が、初めて分かった
そしてMさんにとって、大きな気づきがありました。
以前は「怖そう」と感じていた自衛官の真剣な姿。
しかし、自衛隊について知ることで、その表情の意味が変わりました。
「私たちが安心して生活を送れるように、日々努力してくださっていることが分かりました。以前怖く感じていたのは、真剣に向き合ってくださっていた姿だったのだと分かりました。」
「怖い人たち」だったのではなく、私たちの生活を守るために、真剣に任務と向き合っていた。
そのことに気づいてから、自衛隊への印象は大きく変化しました。
「いっさい怖さを感じなくなり、感謝しかありません。」
「怖そう」から「感謝」へ。
モニター活動を通じて自分の目で確かめたからこその変化でした。
モニター仲間との出会いで、人生の幅も広がった
防衛モニターになって良かったことは、自衛隊について知ることだけではありませんでした。
Mさんがもう一つ挙げてくれたのが、モニター仲間との出会いです。
「自衛隊活動以外にも、新しくモニター仲間が増えて、人生の幅が広がったことです。」
これまで知らなかった自衛隊の世界を知り、さらに同じ経験をする仲間とも出会えたことが、Mさんにとって大切な経験となりました。
大変だったのは、駐屯地までの移動
一方で、実際にモニターを経験したからこそ分かった大変さもあります。
Mさんの場合は、駐屯地までの距離でした。
「駐屯地まで片道2時間かかるため、途中で渋滞があると片道3時間かかるときもあり、往復が大変でした。」
活動内容だけでなく、こうした移動時間なども含めてスケジュールを考えておくと、参加しやすくなりそうです。
「マニアの方しかいない?」そんな心配はいりません
これから防衛モニターへの応募を考えている人の中には、
「自衛隊に詳しくないけれど大丈夫?」
「自衛隊マニアの人ばかりなのでは?」
と心配する人もいるかもしれません。
Mさん自身も、応募する前は自衛隊についてほとんど知らなかった一人です。
だからこそ、これから応募する方へ、こんなメッセージを寄せてくれました。
「マニアの方しかいないかな?とか不安に思わなくて大丈夫です。知らない世界が広がりますよ。私のように気軽に参加してみてください。」
編集部コメント
「怖そう」「近寄りがたい」。
そんな印象を持っていたMさんが、実際に自衛官の皆さんと接することで気づいたのは、自分が“怖い”と感じていた真剣な眼差しには理由があったということでした。
私たちの日常を守るため、日々真剣に訓練や任務に向き合う。その姿を知ったことで、「怖い」という気持ちは「感謝」へと変わりました。
そして、モニター活動によって広がったのは、自衛隊への理解だけではありません。
新しいモニター仲間との出会いも生まれ、「人生の幅が広がった」とMさんは話します。
自衛隊について詳しくなくてもいい。
むしろ「ちょっと興味がある」「よく知らない」という人だからこそ、自分の目で見て、感じることで発見できることがあるのかもしれません。
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「参加してみたい」「もっと自衛隊について知りたい」という方は、ぜひご覧ください。
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