【自衛隊記念日特別企画】小泉防衛大臣が見せた『横須賀愛』と自衛隊への熱い思い〜タイアップ対談の舞台裏

公開日:

小泉防衛大臣対談

11月1日は「自衛隊記念日」。
この特別な日に伝えたい、自衛隊と横須賀をつなぐ思い。

2026年9月、タウンニュース横須賀版のタイアップ企画として、小泉進次郎防衛大臣との特別対談という貴重な機会をいただきました。

今回は、小泉防衛大臣、アドバイザー真殿知彦氏(前横須賀地方総監)、そして自衛隊専門メディア「YOKOTONA」編集長の私の3名で横須賀と自衛隊のつながりについて話しました。

対談の内容は、2026年9月25日(金)発行の「タウンニュース 横須賀・三浦版」に、紙面・WEBで掲載されました。

「日本一自衛隊を応援するまち」横須賀も
記事はこちら

画像出典:タウンニュース横須賀・三浦版

その場で特に感じたことは、大臣の驚くほど気さくなお人柄と、地元・横須賀への深い愛情。そして何より、自衛隊と、そこで働く隊員一人ひとりに向けられた熱い思いでした。

11月1日の自衛隊記念日に合わせて、今回は紙面だけでは伝えきれなかった対談の舞台裏をお届けします。

緊張感を一瞬で和ませた、大臣の気さくな素顔

2026年10月 練習艦隊部隊入港式典の様子。皆に優しい笑顔で声をかけられていました。

対談が始まる直前、会場には防衛大臣を前にした独特の緊張感が漂っていました。場を和ませてくださったのは、大臣ご自身でした。

同席した一人ひとりに自然な笑顔で声を掛けてくださり、緊張していた私たちの表情も、次第に柔らかくなっていきました。

大臣という立場を意識させない親しみやすさ。その温かな空気に包まれながら、対談はスタートしました。

「進ちゃんセット、絶対食べて!」地元グルメにあふれる横須賀愛

対談の中で、特に印象に残ったのが横須賀の話題です。

地元の話になると、大臣の表情がさらに生き生きとしてきました。なかでも盛り上がったのが、横須賀にある小泉大臣のお気に入りのお店の「肉天とマグロ丼のセット」、通称「進ちゃんセット」です。

「絶対に食べてみてください!」

そう熱心に薦める姿は、まるで地元のおいしいお店を友人に紹介しているかのようでした。さらに、ある居酒屋の思い出など、横須賀ならではの話題も次々と飛び出します。

地元の話を、こんなにも楽しそうに語る。

そこには、政治家としての横須賀への思いだけでなく、この街で育ち、この街を心から愛している一人の横須賀人としての素顔がありました。

「自衛隊を日本一応援する街は横須賀!」その言葉に込められた思い

真殿氏の著書に関心を寄せ、熱心に話を聞く小泉防衛大臣

和やかな対談の中で、特に心に残った言葉があります。それは、自衛隊と横須賀の関係について語られたときのこと。

ほかの自治体から「うちが日本一、自衛隊を応援している」と聞くと、思わず「いやいや、横須賀です!」と対抗したくなるのだそうです。
地元への愛着がにじむユーモアたっぷりの言葉に、会場は笑顔に包まれました。

しかし、その言葉から感じられたのは、地元愛だけではありません。

自衛隊とともに歩んできた横須賀への誇りと、隊員たちを地域全体で支えていきたいという強い思い。笑顔で語られる言葉の一つひとつから、その熱意が伝わってきました。

横須賀は、長年にわたって海軍や自衛隊とともに歩んできた街です。

街を歩けば制服姿の自衛官を見かけ、防衛大学校や陸上自衛隊高等工科学校の学生たちの存在も身近に感じられる。

自衛隊が特別な存在であると同時に、日常の風景の一部でもある。
そんな横須賀だからこそ、自衛隊をもっと応援できる街にしたい。大臣の言葉からは、そんな思いが伝わってきました。

自衛官の士気を支えるのは、地域の理解と応援

撮影:2026年10月 陸上自衛隊高等工科学校 創立71周年記念行事にて

そして、対談の中で特に心に残ったのが、自衛隊員とその家族を支えることへの強い思いです。

大臣は、海外では軍関係者が専用のアプリを提示することで、飲食店などで優待を受けられる事例があることを紹介してくださいました。
こうした取り組みを参考に、横須賀でも市内の店舗で「自衛隊割引」などを広げ、街全体で隊員やその家族を温かく迎え入れ、応援できる環境をつくっていきたいという考えを語られました。

自衛隊を応援する気持ちを、目に見える形にしていく。
その言葉からは、日々任務に励む隊員たちを、地域の力で支えていきたいという思いが伝わってきました。自衛隊員は、厳しい訓練や日々の任務に向き合い、災害派遣をはじめ、さまざまな場面で私たちの平和な日常を支えています。

しかし、その活動や現場での思いが、必ずしも十分に社会へ伝わっているとは限りません。
だからこそ、自衛隊の活動を知り、理解し、応援すること。
その一つひとつが隊員たちの励みとなり、日々の任務に向き合う力につながっていくのではないでしょうか。

大臣は、自衛隊の活動について情報発信を強化することが、隊員のモチベーションや士気にも関わる重要な取り組みであるとも話されました。

その言葉を伺いながら、私自身、自衛隊専門メディア「YOKOTONA」の編集長として、情報を発信し続けることの意味と責任を改めて感じました。

最後まで笑顔。記念撮影でも感じた温かな心遣い

対談を終えた後には、記念撮影を行いました。ここでも印象的だったのは、大臣の気さくな振る舞いです。

「みんなで撮影に入りましょう!」

そう声を掛けながら、自ら立ち位置やポーズを提案。写真に写る際の細かなところにも気を配りながら、何度も笑顔で撮影に応じてくださいました。

多忙な公務の中で設けられた貴重な時間。それでも、最後まで周囲へ心配りをいただいた姿が印象に残っています。気さくな笑顔と、言葉の端々から伝わる強い使命感。その両方に触れられたことは、忘れられない経験となりました。

11月1日、自衛隊記念日に伝えたいこと

撮影日:2026年11月1日 

今回の対談を通じて感じたのは、自衛隊を支える力は、組織や制度だけでなく、地域の人々の理解や温かな応援からも生まれるということでした。

そして、小泉防衛大臣の言葉から伝わってきたのは、自衛隊への強い思いと、横須賀という街への揺るぎない愛情でした。

「自衛隊を日本一応援する街は横須賀」

自衛隊専門メディア「YOKOTONA」としても、その架け橋となれるよう、これからも現場の声や隊員たちの姿を丁寧に伝えていきたいと思います。

11月1日は、自衛隊記念日。

この日が、自衛隊の活動に改めて関心を向け、隊員とそのご家族に思いを寄せるきっかけとなれば幸いです。そして、世界の平和のために、任務に励むすべての自衛隊員の皆さまへ。
心からの敬意と感謝を込めて。


タウンニュース横須賀版 タイアップ企画/2026年9月対談

Share