海上自衛隊横須賀音楽隊 × 神奈川県警察音楽隊 「平和を奏でる音 」第90回定期演奏会、感動の共演

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2026年7月3日、横浜みなとみらいホールで開催された神奈川県警察音楽隊 第90回定期演奏会に、海上自衛隊 横須賀音楽隊の12名が賛助出演しました。

会場には多くの観客が訪れ、「メキシコの祭り」「アラジン」「バットマン」「ハウルの動く城」「レ・ミゼラブル」など、多彩なプログラムが披露されました。温かな拍手に包まれたステージは、第90回という節目にふさわしい華やかな演奏会となりました。

「守る」という使命を音楽でつなぐ共演

神奈川県警察音楽隊

今回の演奏会で最も印象に残ったのは、神奈川県警察音楽隊と海上自衛隊横須賀音楽隊による合同演奏です。

海上自衛隊は日本の海を守り、警察は地域の安全と安心を守る。それぞれ活動の場は異なりますが、人々の暮らしを守るという使命は共通しています。

その二つの組織が一つのステージで心を合わせて演奏する姿は、合同演奏の枠を超え、「連携」と「信頼」を象徴する光景でした。同じ志を持つ者同士だからこそ生まれる一体感が、会場全体を包み込んでいました。

合同演奏では、重厚な金管楽器の響きと繊細な木管楽器の音色が美しく重なり合い、一音一音から力強さと温かさが伝わってきました。音楽は言葉では伝えきれない思いを聴く人の心へ届けます。その演奏からは、日々、国と地域の安全を守る隊員一人ひとりの責任感と誇りが感じられました。

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音楽を通じた大切な広報活動

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神奈川県警察音楽隊は、昭和25年、日本吹奏楽発祥の地・横浜で発足し、「音のかけ橋」として防犯や交通安全などの広報活動を続けています。
一方、海上自衛隊 横須賀音楽隊も、演奏活動を通じて自衛隊への理解を深め、地域との交流を図る重要な広報任務を担っています。

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今回の共演は、音楽の持つ親しみやすさを通して、人々に平和や安全への理解を深めてもらうという、両組織の大切な役割を改めて感じさせる機会となりました。

華やかなカラーガードがステージを彩る

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カーテンコールでは、神奈川県警察音楽隊カラーガードによる演技も披露されました。息の合った演技と華やかなフラッグワークが演奏にさらなる彩りを添え、会場からは大きな拍手が送られました。

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カラーガード隊員の弾ける笑顔も印象的で、音楽だけでなく視覚でも楽しめるステージは、子どもから大人まで幅広い世代を魅了していました。

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平和を奏でるステージ

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今回の演奏会を通して改めて感じたのは、警察と自衛隊という、日本の平和と安全を支える二つの組織が、音楽を通じて人々へ安心と希望を届けているということです。

重厚に重なり合うハーモニーには、人々の暮らしを守り続ける使命への誇りが込められており、その音色はまさに「平和を奏でる音」でした。

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演奏会を終えて会場を後にする観客の表情には、穏やかな笑顔があふれていました。音楽には、人と人をつなぎ、組織と地域を結び、平和への願いを届ける力があります。

神奈川県警察音楽隊と海上自衛隊 横須賀音楽隊が心を一つに奏でたこの日の演奏は、多くの人の心に安心と希望を届ける、記念すべき第90回定期演奏会となりました。

神奈川県警察音楽隊と海上自衛隊横須賀音楽隊は、このほかにもさまざまな会場で演奏会や音楽イベントを開催しています。
開催される際には、会場へ足を運び、その迫力ある演奏と心に響くハーモニーを体感してみてはいかがでしょうか。

取材日 2026/7/3 

神奈川県警察音楽隊 スケジュール 公式HP
海上自衛隊横須賀地方総監部 公式HP

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