「自衛隊は怖そう…」そんなイメージが変わった。基地・駐屯地モニターで知った本当の姿
Sさん(30代・会社員)
基地・駐屯地モニター(陸上自衛隊)
神奈川へ引っ越したことが、自衛隊に興味を持つきっかけでした
Sさんが自衛隊に興味を持ったのは、神奈川県へ引っ越してきたことがきっかけでした。
それまでは、自衛隊について知っていることといえば、ドラマやニュースで目にする程度。
「神奈川に引っ越してきて、身近なところで自衛隊を見る機会が増え、それがきっかけで興味を持ちました。」
そんな時、Instagramでモニター募集の広告を見つけます。
「自分の目で自衛隊の活動を見てみたい。」
その思いから応募を決めました。
防護マスクやヘリコプター搭乗。初めて尽くしの体験
モニター活動の中で特に印象に残っているのは、普段では経験できない数々の体験でした。
「防護マスク体験やヘリ搭乗体験など、これまでの人生では触れることがなかった体験が非常に印象に残っています。」
しかし、それ以上に心に残ったのは、自衛官の皆さんとの何気ない時間だったといいます。
「自衛官が身近にいなかったので、何気ない会話や日々の業務が意外と印象に残りました。」
特別な体験だけではなく、普段の姿を知ることができたことも、モニターならではの魅力でした。
「怖そう」というイメージは、すぐに変わりました
モニターに参加する前、自衛隊には漠然としたイメージを持っていました。
「なんとなく自衛隊は厳しそう、怖そうという印象がありました。」
しかし実際に隊員の皆さんと接すると、その印象は大きく変わります。
「皆さん気さくな方が多く、とても話しやすい存在なんだと感じました。」
テレビやニュースでは伝わらない、自衛官一人ひとりの人柄に触れたことが、印象を変える大きなきっかけになりました。
毎日の平和は、誰かが守ってくれている
モニター活動を通じて、一番心に残ったことがあります。
「自分の毎日の平和な生活は、自衛隊がどこかで守ってくれている。そのことを知ることができたのが、私にとって一番大きな体験です。」
普段は当たり前だと思っていた日常が、多くの自衛官の支えによって成り立っていることを実感したそうです。
実際に現場を見て、話を聞き、体験したからこそ得られた気づきでした。
これから応募を考えている方へ
最後に、基地・駐屯地モニターへの応募を考えている方へメッセージをいただきました。
「最初の研修で、『むしろ自衛隊のことをあまり知らない方に、自衛隊をフラットな目線で見てほしい』というお話がありました。ちょっと興味がある、くらいでもぜひ応募してみてください!」
編集部コメント
Sさんの体験談で印象的だったのは、「知らないからこそ応募してほしい」という言葉です。
ガスマスクやヘリコプター搭乗といった貴重な体験だけでなく、自衛官との何気ない会話や日々の業務に触れたことで、「厳しそう」「怖そう」というイメージは、「気さくで話しやすい人たち」へと大きく変わりました。
そして、「自分の毎日の平和な生活は、自衛隊がどこかで守ってくれている」という気づきは、基地・駐屯地モニターだからこそ得られる大きな学びだったのではないでしょうか。
「少し興味がある」という気持ちが、新しい発見への第一歩になる――そんなことを教えてくれる体験談でした。
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